よろしくお願いします!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
AMDによる正式発表がないまま,グラフィックス機能統合型チップセット「AMD 780G」を搭載するマザーボードの店頭販売が2008年2月から始まっている。一部メーカーの“フライング”だったようで,各社の製品が出揃った状態ではないが,4Gamerでは秋葉原のPCショップ店頭一番乗りを果たしたBIOSTAR MICROTECH(以下,BIOSTAR)製のmicroATXフォームファクタ採用製品「TA780G M2+」を購入できたので,現時点で判明している限りのデータを基に,実機検証結果をお伝えしたいと思う。
まだ不明な点の多いAMD 780GだがグラフィックスはDX10世代の「ATI rmt ラテール |
src='http://www.4gamer.net/games/040/G004039/20080226035/TN/005.jpg'> |
このほか注目したいのは,Hybrid Graphicsのサポー
トだが,2008年2月14日の記事でお伝えしているとおり,現時点で同機能は利用できない。2008年2月版ドライバスイート「ATI Catalyst 8.2」をインストールしても確かにHybrid Graphicsは有効化できなかったので,これは3月以降に請うご期待といったところか。また,ゲームとは直接関係ないが,ビデオ再生支援ハードウェア「UVD」を搭載し,ビデオ再生支援機能「Avivo HD」をサポートするのもAMD 780Gの特徴だ。
rmt Atlantica style='width:244px;'> |
DIMMスロットは4本,SB700に接続されるSerial ATAポートは6基と,拡張性はmicroATXボードとして十分。なお,マニュアル
には(Intel Turbo Memory対抗となる)Windows Vistaの高速化に向けたフラッシュメモリ「HyperFlash」をサポートするという記述があるのだが,具体的な使用方法など詳細は書かれておらず,何をどうするとHyperFlashを利用できるのかは分からない。
AMD 690G&現行ロー rmt CABAL
エンドGPUと比較
エントリー環境に合わせてテストタイトルも変更
今回比較対象として用意したのは,AMD 780Gから見て一世代前のチップセットとなる「AMD 690G」を搭載したBIOSTAR製マザーボード「TA690G AM2」,そしてローエンドGPUから,「ATI Radeon HD 3450」を搭載したHightech Information System製カード「HIS HD 3450 Silence 256MB PCIe」(以下,HIS HD 3450 Silence),「GeForce 8400 GS」を搭載するASUSTeK Computer製カード「EN8400GS/HTP/256M」の計3製品。入手した個体が持つGPUスペックの違いは
表1にまとめたので参考にしてほしい。動作クロックはGPU-Zの「Default Clock」を参考にしている。
テストに当たっては,TA780G M2+,TA690G AM2ともに,UMAで確保するグラフィックスメモリ容量を512MBに固定。グラフィックスカード2枚はTA780G M2+上で動作させた。このほかテスト環境は表2のとおりとなる。
TA780G M2+の“ATI Radeon HD 3200部分”にはATI Catalyst 8.2をインストールできたのだが,チップセットドライバは当たらなかったため,製品ボックス付属のドライバCD-ROMからセットアップを行った点をあらかじめお断りしておきたい。なお,細かい点だが,以下本稿では基本的に,マザーボードやグラフィックスカ
引用元:原宿美容の専門情報サイトです!
PR
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
リンク
フリーエリア
最新記事
(02/22)
(02/19)
(02/07)
(02/07)
(02/04)
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(11/22)
(11/24)
(01/19)
(01/24)
(01/24)
P R